2020-10-17

明日はチョコラッテ

 またブログでのお知らせが直前になってしまった…

ここ数年は1年に1度あるかないかの依頼演奏をやりながらほそぼそと活動していたチョコラッテ。サックス・ピアノ・パーカッションのトリオで、フランスの小品やアルゼンチンタンゴを中心に、ちょこっとラテンなアレンジを楽しめるアンサンブルです。

コロナ禍でそれぞれに思うことがあったのか、このタイミングで自主企画コンサートを開催する運びとなりました。先日3人でリハーサルをしましたが、本当に楽しかった!信頼のおける2人のミュージシャンとのやり取りは活力になります。来年には全員が40代を迎える、そんな年代ならではの深みのようなものも感じたり。明日の本番もとても良いものになりそうです。

詳しくはこちらのチョコラッテページをご覧ください→ http://choco-saxpfperc.blogspot.com/2020/10/blog-post.html

2020-09-19

当日朝のお知らせ

仕事に向かう電車の中で投稿。

本日もまたホテルニューオータニでの演奏があります。定期的に吹かせて頂いて本当にありがたい!

このお仕事の日は朝がとにかく早い。5時起きです。前日の準備が甘い場合には4時台に起きなくてはならない。

ここ最近は仕事があろうとなかろうと、だいたい23時頃には寝て7時頃に起きることが多いのだけど、この仕事の前夜は逆に眠れないという現象が起きやすい。昨夜も寝る体勢に入ってから2時間近く眠れなかった…

まあそれでも普段の睡眠がとても充実しているので、寝坊することはほとんど無くなっている。いわゆるルーティンみたいなものが、ステイホーム期間に出来上がった。家事も含めて以前とは比較にならないほど計画的に動いている。これを維持しながらほどほどに仕事をしていけるのが理想です。


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ヴァイオリン・サックス・キーボード トリオ演奏
2020/9/19(土)
ホテルニューオータニ アトリウムチャペルにて
※観覧無料・申し込み不要

8:45〜、12:45〜、16:15〜
演奏時間はそれぞれ30分

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2020-07-29

少しずつ動き出す

先日、久しぶりに結婚式演奏と中学校でのレッスンがありました。結婚式での演奏は4ヶ月ぶり、中学校に伺うのは5ヶ月半ぶり。
学校の吹奏楽部の外部講師の活動は、なんなら1〜2年再開しないかもと思っていたので、意外にも早く呼んでいただいて素直に嬉しかったです。

教育機関でのレッスンの仕事は、ここ数年の間は1年を通して定期的に呼んでいただくのは1校でした。あとは夏のコンクール時期や秋冬のアンサンブルコンテストに向けてなど、スポット的に呼んでいただく学校がいくつか。
そんなふうにマイペースに指導の仕事をしていく中で、部活動の外部講師としての心構えやメソッド等がだんだんと固まってきたのが自分でも実感としてあり、最近は中学生に音楽を教えることが好きになっていました。
20代の頃に部活動講師の仕事は開始していましたが、その頃の自分は本当に良くなかった…。仕事の意味を全く理解していなかったなと思います。そんな未熟な私をそれでも使い続けてくれた顧問の先生や講師仲間の先輩には本当に感謝しています。生徒さんの成長の手助けをしなくてはいけない立場なのに、私自身の成長にその貴重な時間とお金を使って頂いてしまった。少しでも恩返しができるようにと思っています。

私自身が部活動講師の仕事を好きになってきたのと合わせたかのように、ありがたいことにその機会が増えました。今年度は定期的に呼んでいただく学校が3校になる予定でした。とても嬉しいなと思っていたところ、このような状況になってしまい残念ではありました。4月頃はまだまだわからないことだらけで、管楽器が中心となる吹奏楽なんてもうできないんじゃないかとすら思いました。
ですが学校の状況をメールで連絡してくださったり、新入部員さんの報告を頂いたり。吹奏楽部は無くならないんだということがわかって本当に安心しました。その上この夏からは講師として呼んでくれるとのことで、本当に嬉しいです。
感染予防に気をつけながらの新しい部活動に対応できるように、私も頑張ろう。

さて演奏の仕事のほうもありがたく頂いております。またまたホテルニューオータニでのトリオ演奏。少しずつレパートリーも増やしながら演奏者自身も飽きないように楽しんで取り組んでいます。私もここでの演奏は大好きなのでワクワク。
よろしければ東京散歩がてらお越しください。


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ヴァイオリン・サックス・キーボード トリオ演奏
2020/8/2(日)
ホテルニューオータニ アトリウムチャペルにて
※観覧無料・申し込み不要

8:45〜、12:45〜、16:15〜
演奏時間はそれぞれ30分

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2020-06-28

3ヶ月ぶりの演奏

ニューオータニでのトリオ演奏が無事に終了!ホッとしたーーー!!人前で演奏するのはやっぱり楽しいですし、感情が動きます。

この自粛期間、私はほとんど楽器を吹きませんでした。我が家は音出しできないアパートですし、コロナ前に練習していたカラオケ等は営業していなかったり、行く気にならなかったり。
私はもともとあまりたくさん練習するほうではありません。毎日吹かなくても自分自身は全く気にならない、気に病まないタイプ。早めに仕事場に行って練習したり、空き時間に練習したり、仕事とくっつけて練習をすることが多い。自分で時間作って準備しなきゃ間に合わないなあという時はだいたいカラオケ。

なのでこの期間は3ヶ月弱の間吹かなかったという…!さすがにこんなに空くことは音大受験を諦めてニート→フリーターになった19歳前後の時以来なので、仕事復帰に向けてドキドキしました。幸いのんびりとしたペースでの仕事復帰だったので、お気に入りのカラオケ店も元通り大盛況で営業していました。仕事日の2週間前くらいからソワソワし始め、少しずつ楽器を触り出した感じです。恐る恐るケースを開けたとき、楽器やリードが無事に健康そうだったので安心しました。

久しぶりに音を出してみた時の感想は「あ、大丈夫だな」でした。アンブシュアとか運指の感じとか、ちゃんとハマってる。違和感ない。でも、明らかにすぐ疲れる。下唇の裏側(歯が当たるところ)がすぐ痛くなる。当たり前だけど単純に体力・筋力が落ちているんですね。近々の予定にはありませんがソロコンサートやコンチェルトなどは吹ききれないでしょう笑

あとは脳みその働き。楽譜を見てパッと音にできるか、C譜を読み替えながらの演奏はできるか、速いテンポの曲に目がついていけるか等々。最初のうちはけっこう危うかったですが、練習を進めていくうちにカンを取り戻していく感じ。
これが人とのアンサンブルになった時どうなのかというのは仕事当日までわかりませんでしたが、とりあえずカラオケ音源で好きな新しめJ-POPを耳コピトライしてみたところイケそうだなと思いました。てかカラオケと演奏するのが楽しすぎた!そういえばこれ最近あまりやってなかったなと思って復活させることに決定。

そして仕事当日を迎える。なんと朝の4:50起床。外はなかなかの雨。雨にビビって朝ごはんは食べずに予定よりも1本早い電車に乗ることにした。3ヶ月ぶりの東海道線は早朝だし人も少なく快適でした。スムーズに現場近くに着き、コンビニで買ったinゼリーを摂取。7:30頃に吹き抜けの空間で音出しをしたら、とても気持ち良かった。今の状態に合うリードもあった。
気の合うプレイヤーさんたちと、リハーサルもとても楽しくできた。心地よい映画音楽やポップスが私の心を平静に導いてくれた。あーこれこれ、こういう感じで大丈夫だ的な。音色とピッチを維持するのに口まわりの筋肉は少し緊張する、でも許容範囲。

8:45、1回目の演奏スタート。密とは程遠く人もまばらな空間、でも足を止めて聞いてくれるお客様もちらほら。家族連れもいて、マスクをした姉弟が楽しそうに拍手をしてくれてとても嬉しかった。
ご飯を食べてのんびり休憩して2回目の演奏。譜面のバージョンの準備を間違えていたものが1曲があり、オブリガードなどをその場の発想で乗り切ろうと思ったが変な音をたくさん出してしまった。臨機応変な脳の使い方ができなかった。これは反省…。
たっぷりコーヒーブレイク(タリーズの水出しアイスコーヒーがとても美味だった)をとって3回目。3人それぞれが1.2回目で悔いの残った曲を組み込みつつ、有終の美を飾ろうという企画にし、それぞれ見事スッキリしました。

夫が聴きに来てくれて、聴衆側の意見ももらい、いろいろと反省点はもちろんあるものの、これからも自分のペースで前向きに音楽に取り組んで行けそうだなと本当に安心した一日でした。演奏の仕事が頂けることに感謝。長らくお世話になっているブライダル事務所には様々な演奏経験をさせてもらっています。これからも仕事を頂けるように頑張ろう!

2020-06-20

演奏仕事復帰

結局ぜんぜん更新しないまま2ヶ月も経っていたことに驚いた…!頭のすみにはこれ書こうかなあれ書こうかなというメモがあったのだけど、外出自粛生活の時の流れはあまりにも早すぎました。

来週の日曜日に演奏の仕事があります。3月末以来、まるまる3ヶ月ぶりの演奏仕事!すごいな〜たくさん休んだな〜。ちゃんと復帰できるのでしょうか。けっこうドキドキしながら準備を進めています。髪を切りに行ったりもする予定です。

赤坂見附のホテルニューオータニで、ヴァイオリン・キーボードとのトリオ演奏です。映画音楽やポップスなど、耳馴染みのよいレパートリーをお楽しみ頂けます。
ブライダルフェアの一環としてのものですが、どなたでも申し込み不要・無料でご覧いただけます。気持ちの良い吹き抜けスペースですので密な感じもなく私のほうとしても安心してご案内できるイベント。
ワクワクドキドキの仕事復帰、がんばります!


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ヴァイオリン・サックス・キーボード トリオ演奏
2020/6/28(日)
ホテルニューオータニ アトリウムチャペルにて
※観覧無料・申し込み不要

8:45〜、12:45〜、16:15〜
演奏時間はそれぞれ30分

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2020-04-20

インプットとアウトプット

誰も体験したことがないCOVID-19による影響を受けた現在の世の中。仕事がなく家に引きこもりまくっている私は日々ネット上に溢れる様々な情報をインプットしまくっています。真偽のほどがわからないものもとても多いけど、それも含めて自分なりに考えたりしているつもり。それぞれの立場の人が自分の思いを勝手に発信しているのを見るのも興味深い。

このように、今まで知らなかったようなことや目を背けていたようなことがたくさんインプットされているのだけど、それをアウトプットする方法がない。今までの私は楽器を人前で仕事として演奏することでアウトプットしていたんだと思う。「音に気持ちを込めて」とか「誰々に向けて」「誰かの癒しになるなら」とかそういう意味じゃなくて、たぶん音楽そのものがアウトプットになっていました。レッスンで生徒さんたちに音楽を教える仕事もかなり大きなアウトプット。長年レッスンに携わってきたけど、自分のインプットがないと何も教えられないのを痛感していました。
音楽にお金という対価があることも重要だったようで、仕事としての緊張感や責任感があったほうが、私にとってはさらに音楽でのアウトプット力を高めるみたい。

その場が失われた現在、やっぱり自分の中にあらゆる情報が溜め込まれすぎているのを感じる!今まであまりやっていなかった家事を少しずつ増やしてみたり、やるべきだけど放置していたものなども必要にかられてやっています。銀行や市役所に必要最低限で行っているが、たくさんの人が訪れている中、さわやかで明るい対応をしてくれる窓口の方々が本当に凄い。。。いま不要不急で働いている人たちは本当に報われてほしい、たくさん給料をもらってほしい、と思います。

そんなわけで音楽の代わりのアウトプットとしてこのブログを使うのだと思います。自分の中で煮詰まったものを文字にしていきます。数年後に明るい気持ちでこのブログを読み返せるといいなぁ。

2020-04-08

2020年春

いま世界は大変な危機に直面している、そうCOVID-19こと新型コロナウイルス。このタイミングでブログをリニューアルして再開しようと思います。
リニューアルといってもとりあえずデザインだけ。大きくリニューアルするのは私のこのブログに対するスタンスかな。以前のものは少しよそ行きというか、格好つけた内容になっていました。音楽家のはしくれとして恥ずかしくないように、みたいな。
でもここ数年で私の中にも少し変化があり、発信することの楽しさが広がったような感じがしているので、それを上手くこのブログに反映できたらなと思っています。あまり飾らず、率直に。自分を隠しすぎず、でもなるべく失礼や迷惑のないように。

ここ数年私はいろいろなSNSを使うようになりました。元から使っていたものもあるし、新たに始めたものもありますが、せっかく色んなSNSがあるのだから、自分なりに使い分けてみよう、と。
主に音楽の仕事のことを発信しているのはFacebook。知り合いの人であればもちろんどなたでもお友達登録しますのでいつでもお気軽にお声掛けください。間接的な知り合い等の方はメッセージを頂き、それに私が合点がいけばお友達登録します。
Twitterも使っていますが、こちらは完全に匿名でオタ活オンリー。2018年の夏に私はとあるアイドルに突然ドハマリし、オタ活(オタクとしての活動)のようなものを開始した…自分でも本当にびっくり。彼を追いかけて昨夏は1人で北海道に行ってしまった!以前の自分では考えられないほどアクティブな人生が拓かれました。その溢れる想いをTwitterで発信し、実際には会ったことのないファン仲間さんたちとネット上でのやりとりを楽しんでいます。
それに付随して匿名ブログも開始し、Twitterでは収まりきらない感情をそちらにup。
インスタも一応アカウントを作ったけど、こちらは発信なし。芸能人の方々の投稿を見るためだけに登録している状態。

と、このようにSNSの使い分けをしてそれぞれの自分の一面を発信することに慣れてきて。その上でこちらのブログを石森裕子として自由に発信する場所にしようかなと思い立ち、リニューアル再開を決めました!
基本的には他のSNSとの連携は取らず、わざわざここを見にきてくれる方だけに発信するつもりです。音楽のことを中心に、日頃感じていること、プライベートも軽めに触れつつ小さなことから大きなことまで?今はCOVID-19の影響で仕事が全然ありませんが、コンサートやイベントのお知らせなどもなるべく抜かりなくやって行きたいです。
どこまでどのように続くかわかりませんが、とりあえずやってみよー!

2018-04-16

2018年春!

完全不定期、春になるとモゾモゾ動き出す感じのブログになってしまいましたが気にせず更新!
昨日聴きに行ったコンサートをどうしても書き留めておきたく。


いつもD-SAXを中心に大変お世話になっている、服部真理子先生のお師匠さん、御歳92歳のピアニスト、吉田よし先生の協奏曲を聴きたくて、ひとり横浜へ出かけました。
ピアニストのグループ『樟』の第18回コンサート。
メンバーは吉田よし先生の門下生で結成されています。


私は10年以上前に、コンサートの受付業務をお手伝いさせていただいたのをきっかけに、その後も少数回ですがコンサートを聴きに伺っていました。
今回も会場は神奈川県民ホール。私にとっては樟といえば、のホールです。

前日まで出ていた雨予報もなんのその、ちょうどよい陽気のお昼すぎ。
関内駅からのんびり歩いてホールに向かいました。
道すがらの横浜公園はスタジアムの歓声と、たくさんのチューリップで大盛り上がり。
ここ数年は仕事でこの辺りはよく歩いているのですが、楽器を持たず身軽にゆっくり歩くと全然気分が違いますね〜


そして会場につき、ほどよく埋まってきている客席のどこに座ろうかと少し悩む。
たりない頭で、なんとなく、音響てきには上手側がいいのかなぁ、、、でも吉田よし先生の弾いている指を見たい!と思い、下手側へ。そしていざ開演…


「オーケストラの響きを求めて」と題された今回のプログラム。
美しいピアノの音を聴きながら、いろんな楽器の音を思い浮かべたり、アルルの女ではどうしてもサックスパートに耳が行ってしまったり。。。
ラヴェルのスペイン狂詩曲、私はオーケストラがオリジナルだと思い込んでいましたが、プログラムノートを読んでピアノ連弾のために書かれたものだったとは、と驚き。
そしてその連弾のスペイン狂詩曲が素晴らしく軽やかで華やかで、ああーーこれがラヴェルの音なんだと、物凄く感動しました。

そしていよいよ吉田よし先生のモーツァルト。
鮮やかなピンクのドレスで登場したソリストに会場の熱が上がります。
協奏するオーケストラパートは、弦楽四重奏+真理子先生のピアノ。
弦楽器の一音一音がホールの空気を変え、ソリストの最初の音を導きます。
吉田よし先生の最初の音、音楽。もう本当に言葉では表せない、凄いものを感じました。こんな凄いものは、そうそう見せて、聴かせてもらえるものではない、ああ聴きにきてよかった。

なにも文章にはならないですが、本当に感動しました。

終演後、真理子先生に挨拶をさせていただき、そこでもまた高ぶる感情。
本当にありがとうございました。
なかなかおさまらないこの興奮。少し海のほうへ歩きました。
海沿いの公園も花ざかり。吉田よし先生のドレスみたいなチューリップ。
大道芸人がいたり、犬の散歩、うさぎの散歩、ミーアキャットの散歩…すごく賑やか。
ああビール飲みたい…
でも少し落ち着かなきゃ、と関内駅方面へまた歩き出します。
日本大通りも花で彩られ高級な車が行き交い、スタジアムに近づくとちょうど野球が終わったタイミングだったのかベイスターズユニフォームの人たち。
ああこれはこのまま駅に行くと混んでるな、と思って少し裏道に戻って、遠い方の改札口に向かう。
駅前のショッピングビルに入り、少し一息。
ああやっと、少しずつ現実に戻ってきた…
仕事終わりの夫と連絡をとり、合流して、お酒を飲みました。
本当に、最高の一日でした。

真理子先生、吉田よし先生、樟のみなさん、本当にありがとうございました。

2017-10-06

2017夏から秋へ

先日のD-SAXコンサートは、大盛況で終了。
ご来場いただきましたお客様、本当にありがとうございました!
ソロでステージにのせていただいたサンカンの『ラメントとロンド』は本当に勉強になりました。
ここでこの曲に出会わなければ、自分で企画するコンサートではきっと選曲することは永遠になかったと思います。
でもこの曲に全力で取り組んだことで、自分のできること、苦手なこと、まだこれからできそうなこと、が見えました。
諦めずにしっかり取り組んで本当に良かったです。
伴奏を弾いていただき、導いてくださった真理子先生に心から感謝です。


そして今回私はサックスはもちろんですが、スネアドラム・サスペンドシンバル・トライアングルの打楽器に挑戦しました。
勢いで乗り切ったものの、後で録音録画を観賞すると、自分が出している打楽器の音のタイミングの遅さにびっくりしました。
打楽器の方々って、本当にシビアなタイミング感覚で演奏しているんだなぁ。
まさに痛感しました。
もちろん打楽器を演奏する技術はど素人ですから比べられるものではありませんが、リズムの感覚、ビートの感覚をさらに厳しく鍛えていきたいなと思いました!



さて!少し夏を振り返ろう。
夏といえば吹奏楽コンクールのシーズン。
一年を通してレッスンに呼んでいただいている学校もありますが、コンクール前の助っ人として呼んでいただくところもいくつかあります。
どこの学校も顧問の先生と生徒さんたちが協力して、コンクールに立ち向かいます。
せっかくたくさんの時間とあらゆる力を費やすのですから、少しでも音楽の本当の楽しみのようなものを知ってもらえるように、楽器から思い通りの音を出せるように。
そのお手伝いをするのが楽器講師の役目かなと現在は思っています。

一年ぶりに山形県の学校に呼んでいただいて、素直に音を出す生徒さんたちと優しい先生方に、かわらず温かく迎えていただいたのが嬉しい思い出です。
帰りに電車でどうぞ、といつも頂く地元のシフォンケーキが美味しくて、特急いなほで日本海を眺めながらコーヒーを飲む、至福の時間を過ごさせてもらっています。
また皆さんにお会いできるといいな。




そして吹奏楽まみれの夏を過ごしながらも、この秋の2つのコンサートに向けて頭を整理したり、事務作業をしたりという時間はたびたびありました。
カフェやファーストフード、コンビニのイートインスペースなど、仕事の合間に訪れる私のお気に入りの場所。
普段家ではコーヒーを飲む習慣はほぼ無いのですが、出先で一杯飲むコーヒーは重要なリラックスアイテムになりつつあります。
コーヒーに限らずその日その時の気分で、いろんなものを飲食しています。
夏は特にいろんなタイプの欲求が出現しますね…
お気づきのとおり欲を全く抑えられない人間です。




さてまもなく!秋のコンサート第2弾、テアトルサックス第4回公演です!!
リハーサルも大詰め、さまざまなことに頭と身体をフル回転させるテアトルサックスの公演はまさに体力勝負。
涼しいをあっという間に通り越して寒いくらいの日々、体調に気をつけて、ベストパフォーマンスをお客様にお届けできるように精一杯準備に取り組みます。
ぜひ!ぜひ!!ご来場ください!!!



テアトルサックス 第4回公演
ハロウィンの魔法〜魔女も骸骨も踊る夜

2017/10/20 (金)19:00開演
台東区生涯学習センター ミレニアムホール
(日比谷線「入谷」、TX「浅草」)
一般¥3000、学生¥2000(当日券は各500円増) 

プログラム
◆魔法使いの弟子/P.デュカス(三浦秀明編)
◆アイリッシュダンス/吉野由紀子
◆死の舞踏/C.サン=サーンス(テアトルサックス編)
◆亡き王女のためのパヴァーヌ/M.ラヴェル(石森裕子編)
◆アトムハーツクラブカルテット/吉松隆 他 

【出演】
 瀬川香織、熊倉麻衣、石森裕子、松岡一樹、伊藤舞、中島麻美、荒川清香、本田裕美、湊谷采加(以上サクソフォン) 
さわきょうこ(朗読)、佐藤友美(ピアノ)
桒原みどり 濱仲陽香(パーカッション)


2017-09-06

芸術の秋はコンサート

夏が終わろうとしていますね!
物凄く暑い日もありましたが、過ぎてしまうと暑い期間は短かったような。
ここ最近はずいぶん涼しく、少し寂しいような夏の終わり。
夏のできごとの振り返りは、改めてできたらいいな〜;




さて、秋にはライフワークになりつつある2つのグループのコンサートがあります。
まずはD-SAX、9回目のコンサート。
前回は、ピアニスト服部真理子先生の還暦を記念したコンサートで、異様ともいえる盛り上がりを見せたグループです。
その盛り上がりをバネに、さらなる飛躍を目指す今回のテーマは、DANCE!!
音楽とは切ってもきれないダンス。
ルネッサンスの舞曲から、ピアソラ、日本の民謡、そしてマイケルジャクソンまで。古今東西のダンスミュージックを並べたプログラム。
先日の通しリハーサルでは、D-SAXらしい濃厚な内容に、まさに踊った後のような?かなりの疲労感が…本番にむけて体力と精神力を鍛えねば、と再確認しました。

そして、私は見事グループ内オーディションを勝ち抜き、ソロ曲を演奏します。
ピエール=サンカン作曲の『ラメントとロンド』。
学生の時にはやったことのない曲で、オーディションがあった昨秋から取り組みましたが、、、難しい。
単純に指づかいがキツイです…技術不足です。
日々、練習しています。
どうぞ私の挑戦を観に来てください!




もうひとつは、テアトルサックスの第4回公演。
こちらは10月ということでハロウィンをテーマに!
チラシもワクワク感たっぷり、とても気に入っています♪
初回から続けている朗読つきの舞台。今年もメンバー皆で試行錯誤しながら創作しています!
選曲も、ハロウィンらしい少し不気味でファンタジックなものが並びました。
メインのデュカス作曲『魔法使いの弟子』は、これから楽譜が完成するのですが、サックス9本とピアノ1台・打楽器2人で、どんな響きになるのか、とても楽しみです。

脚本や構成、演出・衣装など全てを自分たちの手でやってきたテアトルサックス。
第4回を迎え、もちろん少し慣れてきた部分もありますが、いつも新しいアイディアと挑戦に溢れています。
なかなか大変な作業も多いのですが、前向きに取り組むメンバーたちに囲まれて楽しく準備できるのは幸せなことだと思います。
お楽しみいただけること間違い無し、ぜひご来場ください!